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2014年 09月 27日
午後3時を少し過ぎた頃でした。相撲中継を見ようとつけたテレビで噴煙を上げる御嶽山を見てびっくりしました。
1週間ほど前でした。「あれは何年前やったかなぁ」いう旦さんと、頂上に立った時の写真を見たばかりでした。 馬篭、妻籠を経て田の原山荘のある王滝口から上りました。心地よい風が吹いていた山麓の美しい風景が過ぎり、画面にみる景色のあまりの変りように鳥肌が立ちました。 山小屋に避難した人は100人ほど、山頂付近には100以上が取り残されているとか、一刻も早く全員無事に下山できますように。 #
by mimosa2nd
| 2014-09-27 19:02
| 観ること
2014年 09月 26日
店頭では特に明記されてなかったと思うけど、紀ノ川柿というらしい。初対面。
「柿」「実」「黒い」で検索してヒットしました。砂糖で言えば「黒糖」のようなまったりした甘さ。濃い柿色の皮の表面がわずかでこぼこしています。 #
by mimosa2nd
| 2014-09-26 22:07
| 食のこと
2014年 09月 25日
11:20着。一雨来そうな空模様です。南京町の西の門、西安門から入ります。
ジャジャ麺の肉味噌は奥深く、麺はあくまでも素朴で優しい口当たり。ほんまにシアワセな気分です。粉もんの美味しさを満喫しました。 (角煮まんは横目でスルー) #
by mimosa2nd
| 2014-09-25 23:50
| 食のこと
2014年 09月 25日
心配していた16号台風が熱低になって、今日は蒸し暑い一日でした。
雨漏りやシロアリの害で傷みがひどく、倒壊の危険性も言われていた和田砲台は、2007年からの保存修理作業を終えて、4月24日から再び公開が始まりました。 もうそろそろ見学者も落ち着いた頃でしょう。1921年、兵庫県内第1号の国史跡に指定された和田岬砲台へ行きました。 江戸幕府の軍艦奉行勝海舟の設計に基づき、築造されたと言われている和田岬砲台。工事を請け負った灘の廻船業者加納治郎作は、講道館の祖、加納治五郎の父です。 砲台は台場とも呼ばれ、和田岬砲台は大阪湾を守るために、黒船来航10年後の1863年から翌年に掛けた突貫工事で作られました。けれども一度も大砲が据えられることなく明治を迎えます。 甲子園14個分の敷地に4,000人が働いているという神戸造船所。今は潜水艦の艤装作業中とか、企業、国防の重要秘密基地なのです。(「抑止力」に上限はないように思うけど) 香川県や岡山県から切り出された花崗岩3,000トンが使われた砲台は、曲線の美しい要塞です。壁の滑らかなカーブは、見学に訪れた現代の建築家が、当時の技術力からは想像できないと言ったとか。 建設当時は全面に厚さ9㌢の漆喰が塗られていたそうで、今も一部に漆喰の白い跡が見えます。砲台の外周の石が敷き詰められた部分も史跡のため、立ち入り禁止という説明がありました。 白木の階段は今回の修理で新たに付けられたもの。当時は入口の正面に急角度の階段が付けられていたそうです。 場所を示すものでしょう、仮名1文字が書かれた紙が張られていましたが、何時のものかはわからないとのことでした。 公開当初は、1日2回20人が満席続きだったそうですが、今日はわたしたち3人と遅れてきた男性一人の1回だけでした。バスの運転手さんと世間話をしながら男性の見学が終わるのを待ちました。案内の女子二人に送られて正門を出ました。 お昼は南京町に決めて、地下鉄海岸線に乗りました。 #
by mimosa2nd
| 2014-09-25 23:13
| 観ること
2014年 09月 24日
プールの前にいただきました。日清食品のふつーの醤油味のミニカップです。
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by mimosa2nd
| 2014-09-24 11:31
| 食のこと
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