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2020年 03月 22日
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by mimosa2nd
| 2020-03-22 14:14
| 折々のこと
2020年 03月 14日
昨年一月に70歳で亡くなった橋本治さん小説『三日月』を読みました。「遠い昔のことでございます」で始まる左大臣家の三の姫の恋物語。 女房が地の文を語るのは、源氏物語と一緒。深窓の姫君がいとも簡単にさらわれてしまうのは伊勢物語と一緒。 橋本治 著・岡田嘉男夫 絵 毎日新聞社 1996年9月30日 発行
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by mimosa2nd
| 2020-03-14 10:21
| 読むこと
2020年 03月 13日
今日が2回目、4年生のUくんと大回り散歩をしました。上り下りの6キロほどのコースの途中に長い急坂があります。 1回目の散歩は一昨日でした。 「途中で誰も通らへん道があるんよ、シェパードが吠えるし、今日はわたしひとりやからUくんが一緒やと心強いんやけど」と言うと「しゃあないなあ」という風でしたが、学校や友達のこと、新型コロナウイルスで休校になってからのこと、家でやっている手伝いのことなどを話しながら一緒に歩いてくれました。 2回目の今日は三人で歩きます。 一昨日はいなかったシェパードが門の中に繋がれていて、先に通りがかったUくんが吠えられました。 わたしは様子か靴音かを覚えてくれているらしく、吠えません。賢い!(Uくんほんまはね、わたしはいつ通っても吠えられへんのよ) さあ、急坂に来ました。今日はストップウオッチを持ってきたUくん「位置について、よーいドン」 一昨日は「ちょっと甘く見てた」ので途中で1、2回立ち止まったそうですが。 いつもは1時間30分かかる大回り散歩。今日はUくんの早足につられて1時間15分で歩きました。 7年前のUくん。(覚えてへんわ・・・だそうです)
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by mimosa2nd
| 2020-03-13 11:50
| 日々のこと
2020年 03月 12日
駅まで迎えに来てもらった車の中で「どうなるんやろうなぁ」と話していたところです。家の郵便受けにこんなハガキが入っていました。延期はいつまでとも書かれていません。
法要には大勢の人が集まります。会場は屋外ではあるけれど、法要の行われている間はパイプ椅子に並んで座るのですから、仕方ないと言えば仕方ないし、毎日新型コロナウイルスの感染者が増えている今は、当然と言えば当然の対処ですけれども。 小中高校が休校になって二週間目に入りました。 先週でしたか、石田ゆり子さんのインスタグラムのメッセージが話題になっていましたが、子どもたちやその保護者のためにも適切な対策が取られるよう願うばかりです。 ※ メモ 2/26(水)政府発表・新型コロナウイルス感染拡大防止のため大規模なスポーツや文化イベントを今後2週間程度中止か延期か規模を縮小 2/27(木)政府発表・全国の小中高校休校(大半が2/28~春休み) 国立博物館全館閉館 ~3月末まで 当市の図書館や公民館などの公共施設閉館 3/11 WHO表明 新型コロナウイルスの感染拡大はパンデミック(世界的な大流行)状態である 2010.3.9 東塔に囲い 2010.3.26 写経 2010.9.19 東塔初層入堂 2011.6.26 東塔大修理着工法要 2012.4.2 花会式~東塔修理現場見学 2012.8.21 覆屋 2013.3.20 東塔舎利器拝観 2013.9.28 東塔水煙降臨展 2016.12.19 東塔心柱 2018.4.30 東塔修理現場特別見学 2019.5.3 東塔修理作業所の最終公開
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by mimosa2nd
| 2020-03-12 20:22
| 読むこと
2020年 03月 06日
白梅も紅梅も満開の月ヶ瀬梅渓を歩きました。 月ヶ瀬橋南詰をスタートして西へ。 途中で芭蕉の句碑を見て、名張川にかかる八幡橋を渡り、北へ向かうと、道路の突き当たりは県境でした。左へゆけば京都府、右は奈良県。 右へ道をとって、地場産のお土産が豊富なロマントピア月ヶ瀬から真言宗のお寺真福寺を経て、スタート地点の月ヶ瀬橋へ戻ります。 全行程8キロ弱、休憩を含めて約4時間でした。 真青の空と高みに浮かぶすじ雲、そして茶畑の濃緑のコントラストが美しい春の大散歩でした。 高山ダムから流れ出て湖面のように静かな名張川。今日の最後に北から南へ渡る赤い月ヶ瀬橋が見えます。強い風のせいで寒い。 この山道がきつい。高山ダム完成以前は、月ヶ瀬集落に通じる唯一の交通路だったとか。頂上からはこれから渡る八幡橋が見えました。 芭蕉の句碑 春もややけしきととのふ月と梅 揺れない吊り橋なら大丈夫なひと。 橋を渡って東へ向かうと風裏に入りました。ぽかぽかと日の当たる、道路より一段高い所で弁当を使いました。 プロのカメラマン風の男性が前をゆきます。 濃いくっきりとした影が道路に写ります。歩くと暑くてわたしは、薄手のジャケットとフリースを脱いで腰に巻き付けました。 「よく来る」そうで、月ヶ瀬カントリークラブ。「こんなところにも入り口があるんや」と、なぜか感心している風でした。 コロナウイルス感染予防と拡散防止が言われる中で(表彰式やパーティがある)コンペは軒並み中止になったそうです。が、個人的なゲームはどこのクラブでもできるそうで、色々やりくりしているようです。 ロマントピア月ヶ瀬の入り口の枝垂れ梅。 真福寺本堂脇の後醍醐天皇縁の梅です。 坂を下る途中の月ヶ瀬小中学校。休校中の今は、先生方のものでしょうか、乗用車が一列に駐車しているだけでした。 郵便局や駐在所、JA、月ヶ瀬行政センターなどが並ぶ街の中心を過ぎたあたりの道端で。早めの開花の三椏の花。 リュックにぶら下がっているレジ袋は、ロマントピアで買ったかき餅(子どものころ、ヘギ餅て言うてた)と、親指大の干し柿。 東の空高くにふくらみ始めた月齢11日(上弦の月)の月が見えます。 月ヶ瀬橋に戻って来たのが15:00でした。月はまだずっと低いところにありました。昼間に見えるのは上弦の月だけやったような気がするけど。 芭蕉さんが月ヶ瀬梅渓で見たのもこの月かも。「春もややけしきととのふ月と梅」 #
by mimosa2nd
| 2020-03-06 21:51
| 折々のこと
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